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2007年01月10日

外資とコース名

 外資がコースを買収すると、コース名は旧経営陣が付けたままにして経営していることが多い。なかには、破綻旧経営会社の社名をそのままに冠して経営しているコースもある。他のことはともかく、懐が深く結構いい感じである。メンバーも呼びやすいし、なにしろそのコースを従前より知っているものにとっては、混乱がなく認識しやすい。

 ところが、内国資本が買収したコースは総じて名称を替えることが多いように思う。この場合この名称を知らない人に話す際、以前の何々と断りを入れて第三者に話さねばならず、随分混乱が生じる。コースはメンバーだけが利用しているのではない。ゴルフ会員権を売買するものにとっても不都合である。以前のコース名が今は何という名称になっているのかわからないコースもある程だ。

 内国資本が名称を替えるのは買収したコースの旧経営会社のカラーを払拭したいからなのか、あるいは、世に誇示するため自らのブランドや社名をコースに冠したいからなのか。

 私見だが、特段の支障がない限り営業政策上コース名はそのままにしたほうがよいように思う。何より、利用するものにとって混乱がない。

投稿者 golf : 2007年01月10日 11:07

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