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2007年01月19日

平日会員よりも個人正会員(ゴルフ会員権)

 ゴルフ会員権の平日には土曜日利用可能会員と利用不能会員とがあり、コースによっては土可会員を平日、土不可会員を週日と呼んで区別しています。またその逆の呼び方をしているコースもあるようです。当サイトでは一括して平日と呼び、土可あるいは土不可として区別しプライスナビに掲載されます。

 ではなぜ、コースは平日会員なるものを設けるようになったのか。日本が高度成長の波に乗る前は一週のうちで休みは祝日以外では日曜日だけでした。よって週一ゴルファーのプレー日は日曜日に集中していました。クラブとしては日曜以外の日にもプレーしてもらいたくて土曜日も含めて利用できる会員を平日会員としてメンバーを集めるようになったのです。

 その後、週休二日制が全企業に採用されるようになると今度は土曜日にプレーが集中するようになりました。土曜にプレーして日曜日は自宅でのんびり休養するというパターンがサラリーマンに定着するようになったからです。とすると、クラブとしては土曜の集中を避けたいという考えから土曜利用不能会員すなわち月~金曜日までの会員も集めるようになったということです。

 日曜日にほとんどプレーしない人にとっては平日会員権を購入すればよいようなものですが、資金に余裕があれば売却する際のことを考え個人正会員を購入する方がよいかもしれません。平日よりは個人正会員のほうが売却しやすいからです。平日会員権はやはり需要が限られます。

 平日会員権の相場は土可で個人正会員の50~60%、土不可で40%くらいが目安のようです。

投稿者 golf : 2007年01月19日 10:56

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